🔹 血糖値の1日の変化
一般的な血糖値の日内変動パターン(健康な人の場合)
- 朝(起床時):やや低め(空腹時血糖値)
- 朝食後:急上昇 → 1~2時間後に下降
- 昼食後:同じように上昇 → 下降
- 夕食後:再び上昇 → 下降
- 夜間(睡眠中):少しずつ低下し、安定
これをグラフで表すと、以下のようになります。
🖼 血糖値の日内変動グラフ(イメージ)
📉 血糖値(mg/dL)
180 ──★───────★───────★──
│ │ │
150 ────│───────│───────│──
│ │ │
120 ──★──┴───★──┴───★──┴───
│ │ │
90 ────┴─────────┴─────────┴──
6時 12時 18時 24時
(起床) (昼食後) (夕食後) (夜間)
📌 ポイント解説
🔹 朝起きたとき(空腹時血糖値)
- 約70~100mg/dL(健康な範囲)
- 暁現象(あかつきげんしょう) により、朝の血糖値がやや高めになることも
🔹 食後(30分~1時間後)
- 血糖値のピーク(約120~180mg/dL)
- 特に炭水化物中心の食事では、血糖値が急上昇しやすい
- 健康な人は2時間後には元の値に戻る(140mg/dL以下が理想)
🔹 夜(夕食後~就寝前)
- 夜遅くに食事をすると、血糖値が高いまま推移しやすい
- 寝る前に血糖値が高いと、脂肪として蓄積されやすくなる
🔹 夜間(睡眠中)
- 血糖値はゆるやかに低下し、朝方に向かって安定
💡 血糖値を安定させるコツ
✅ 食事の順番を意識する(野菜→たんぱく質→炭水化物の順)
✅ 食後30分~1時間に軽い運動を取り入れる(血糖値の急上昇を防ぐ)
✅ 夜遅い食事を避ける(寝る3時間前には済ませる)
✅ 血糖値の乱高下を防ぐ食事を心がける(低GI食品を選ぶ)
血糖値の日内変動を知っておくと、健康管理に役立ちます!
特に 「食後血糖値をどうコントロールするか?」 が大事なので、食事の仕方を工夫してみましょう😊✨